一言日記

Feb 4 2007
 やっぱり本は一日で読み切るのが好きだ。
 ひだまりのベッドで一日ごろごろと、山田詠美の新作『無銭優雅』を読んだ。
 贅沢だ。。。
 まさに無銭優雅だ。
 そうだよそうだよ!と何度も膝を叩きたくなる本と過ごせる休日は、本当に優雅だ。
 一昨年あたり
はヘッセで何度も膝を叩いてた。
 『幸福論』『シッダールタ』『荒野のおおかみ』。。。どれも素晴らしい。
 何年後かにまた読み返そうと思って楽しみにしてる。
 その時には違うことを感じそうで、わくわくする。
 さて今目の前で読まれるのを待っているのは東野圭吾。
 去年、仕事でメールのやり取りをした人(会ったことなし)から、
 「白石由美子さんって言うんですか?!ぜひ公開中の映画『手紙』(東野圭吾原作)を観てください!
 白石由美子って出てくるんですよ。沢尻エリカが演ってる役で。そんな名前からメールが来てびっくりしました」
 なんて返信をもらい、だからというか映画を観た。
 全然知らなかったので、
 「そうなんですか!観てみます!じゃ、今後私のメールはエリカちゃんの声で読んでください」と返した。
 永久にメールのやり取りだけで済みますように、、と願いつつ(笑)。
 なので『手紙』は映画で観てしまったし、でも久々に東野圭吾を読んでみよう〜という気になって、
 ちょっと適当に買ってきた『片想い』という小説。
 2004年初版か。知らなかった。
 今さら読もーっと。

by yumico


Feb 3 2007
 絶対に観ると決めていた映画『幸せのちから』を観てきた。
 主演のウィルスミスが大好きだから♪という簡単な理由からなので、
 それが、事実に基づいたサクセスストーリーということはほぼどうでも良かった。
 映画でも音楽でも、観る時聴く時の自分の精神状態によって、その意味合いは本当に違っていて、
 超大作に何も感じない時もあれば、超B級と世間が言う作品にぼろぼろ泣けてくることもある。
 私はすぐに感動するし、泣くし、冷静に作品判断て出来ないんだけど(別にしたくないし)
 なんか、ちょっとづつ、いろんな場面で思うことがあったな。
 生きてる中で、無駄なことをしてるんじゃないかって思いつつやっぱり本当に無駄に疲弊していくこととか、
 実は後から報われることとか、だけど報われることを前提には何も生まれないってこととか、
 とにかく闘っている限り、負けはないってこととか。。。

 何かを観たから聴いたからって言って、何かを学び取ろうなんてどうでもいいんだけど。
 ただとにかく思ったのは、この先仕事に対して嫌だなとか、虚しいとか、思うことがあったら、
 働く場所のある喜びを何度でも思い出そうってことかな。
 いやーかっこ良かった!ウィルスミス!
 子供役の彼の実子を褒めている記事は多くあるけど、
 いやいや、素晴らしいのはウィルスミスの大人な演技だったと思うな。


by yumico


Feb 2 2007
 今から10年以上前にインディーズからCDを出して大ブレイクしたバンド、
 Love Tambourinesを覚えてますか?
 それよりも少し後に知って聴き始めて、ボーカルのellieさんの声にすっかり魅了されまして、
 CDは、彼女のソロのものも含めて何枚か持っているんだけど、こないだ、
 何の気なしに「そうだ、検索してみよっ」とネット検索してみた。
 そしたら、2月2日のライブ情報が即出てきた!
 ソロで名前が出ていて、スペルも少し変わってeliになってた。
 偶然にも私もアコースティックユニットで数回出たことのある、南青山の『月見ル君想フ』。
 (drivestaではなく「うさぎ」っていうユニットでしばらくライブ活動をしてたことがありまして。。。)
 仕事後、外に出たら黄色な満月。
 寒いしやっぱり帰ろうかな。。。と思ってたところに、見事な満月。
 まっすぐ帰るのはやめた。やっぱり行く!とひとりふらっと南青山まで。
 eliさん、出演直前まで客席にいて、おいおい!と思っていたら、客席からいきなりステージへ。
 CDで既に大好きになっていた人の、何年越しかの生ライブですよ!
 すごかった!!!!!!!!!!!!!
 ホントに!!!!!!!!!!!
 一番前のド真ん中にスタンバって、本当に文字通り「凝視」しちゃった。
 CDで惚れまくっていたあの声が直よ!1メートルもない距離よ!
 静か〜に大興奮。
 満月よ、ありがとう。
 ずっと付いてきてくれて。
 大切な金曜の夜。

by yumico