Oct 31 2005
一昨日の夜、夏時間から冬時間に変わった。
全部の時計を1時間戻すという作業。
はーーー!な体験です。
土曜の夜の夜中3時の出来事。
夏時間とか冬時間とか、あるのは知っていたけど、その瞬間に立ち会うなんて初めてで、
不思議な感じがした。
時間って『絶対』なもので、戻すとか進むとか、動かせるものだなんて普段思ってないもの。
うーーーん。驚きな体験だ。
時間を動かす。ちょっとロマンティックだ♪
by yumico
Oct 30 2005
ハロウィンと同じようなイベントがこちらにもあり、
それはthe day of all saintsというのだそうだ。
亡くなった人達を偲ぶ日で、みんなお墓参りに出かけるんだって。
でもハロウィンみたいに楽しいイベントじゃないよとこちらの人達は言います。
なるほどかぼちゃの飾りやら、かわいらしいお化けやら、そんな雰囲気ではないです。
でも普通に国民の休日、なので、 会社員・学生たちはにこにこです。
私も週末のパーティーに連れて行ってもらい、ただで飲食しまくってきました。
最近は快晴。でも気温はどんどん下がってる。
すごく明るくても激寒。
うぅぅぅ。
by yumico
Oct 29 2005
ある本を探しに大学の図書館へ。
ここの大学には図書館がいくつかあって、その中のどこにあるのか全くわからないまま
とりあえず行ってみた。
エントランスのドアを開けようとガタガタ扉を動かしていたら、近くの警備員らしきおじさんに
「ここのドアはもう閉まってるよー。4時半までだよ」みたいに言われて呆然。
バス乗って約40分くらいかけて来たのに。。。出直しかーと思っていたら、おじさん近くにいた女子に
「英語で話してやってくれ」と言ったみたいで、彼女がにこにこ話してきた。
「どうしたの?どこに行きたいの?」
「図書館で本を探したいんだけど、もう閉まってるの?」
「ここのドアが閉まってるだけよ。こっちなら平気。一緒に行きましょう」
おぉラッキー!彼女と一緒に図書館へ。
私「実はどこにあるのかわからないんだけど、この本を探してるの」
彼女「あーじゃあ先にコンピュータールームで検索しましょ。こっちよ」
わお親切! コンピュータールームを使った後、検索した図書館へ行く途中で
彼女「ここの塔のぼったことある?景色がいいんだよ」
私「ない」
彼女「行きましょう」
大学内にある一番高い塔へ二人でのぼる。すごい景色!
あれが歴史科の教室で、あれが哲学科で、、、といろいろ説明してくれる。
なんか。。。不思議な空気の子だな。。。と感じつつ心地いい。
塔を下りて歩いていたら「ここの壁画見たことある?」「ない」「行きましょう」
学内の壁画を見て廻る私達。
既に外は真っ暗で、学内も人がいない。
真っ暗な廊下を歩いていると、静かで穏やかな気持ちになる。
彼女も本を探していたらしいんだけど、急ぎじゃないから、とのことで完全に私に付き合ってくれてる。
彼女自身もそれを楽しんでいる感じ。
やっと着いた図書館で、私の本を探してもらう。すぐに見つかったけど持ち出しの出来ない本、とのこと。
コピーならしてもいいよと言われて「ありがとう。コピー機ってどこ?」「連れてくわ、行きましょう」
何から何まですいません!
ところが閉まっていた大学隣のコピー屋。
「しょうがないね、別の日だね」前にも書いたけどここの大学は本気で迷路。
本を返しに図書館へ戻るのもひと苦労。嫌がらせ?ほどの数々のドアを抜けてやっと本を返す。
彼女にとっても迷路らしい。
「もう3年ここにいるけど、行ったことない場所がまだいっぱいあるんだよ」とのこと。
「だから今日は私にも面白いの!」だって。よかった。
それにしても不思議な子だなぁと思いながら、真っ暗な中庭で2人で休憩。
あ、そういえば、、と思ってやっと「名前は?」と聞いた。
コトリーナちゃん。かわいいーー!
「困ったらことあったら何でも聞いてよ。お茶するだけでもいいし」って電話番号をくれた。
大学で見かける生徒たちってみんなどこかに向かっていて、何か聞いてもここまで親切ってことはない。
彼女はたまたまヒマだったのかも知れないけど、なんかホントにイイ時間の流れを持ってる子だ。
きっと好奇心と、心にゆとりのある子だ。
なんだかものすごくイイ気持ちをもらった。
ずーーーっと真っ暗な中で話していたので、ホントに彼女がいたのか。。。(笑)
そんな生徒はいないわよって大学にもしも言われても、あぁそうかもって思えそう。
by yumico
Oct 28 2005
下記の米は思った通り、パサパサでした。
こちらに来て美味しいお米に出会ってない。
日本食レストランに行くと多少美味しいんだけど、やっぱり白石家のお米とは何か違う。
日本食レストランとは言っても寿司しかなくて、ムダに高いし、
キッチンで働いている人は私には中国人か韓国人に見える。
ホントのところはわからないけど。
そしたら今日やっと9月30日に母が日本から送ってくれていた小包がやっと届く。
前回は2週間以内で届いたので、やったーーー!結構早いじゃーーん!と思っていたのに
今回は。。。1ヶ月かかってんじゃん。どこを旅してきたのかなー。
中身は頼んでいた日本食。
嬉しいっ☆
by yumico
Oct 27 2005
終わったーーーー!!!テストが終わったー!
わーいわーい!
大ジョブだ、心配はいらない。完璧だ。
足取りも軽〜く、帰りに冬のマストアイテム、フリースを買ってきた。
ショッピングよー!(結果はまだなのに)
でも色揃えはいまいち。
求む!ユニクロ・リトアニア店!
(GAPとスタバも)
ところで今日はこれから米を茹でます。
これさー。どうやって調理するのかわからなくて適当に炒めて食べてたんだけど、
なんと!このビニール袋のまま茹でるらしいよ!
しかも塩入れて!
そうすると15分後、袋ぱんぱんにご飯が出来るんだそうだ。
これはやってみなくては!
ちなみにこれはUncle Ben'sなんて書いてあるけど、英語はそこだけ。
その他は全部リトアニア語、エストニア語、ラトヴィア語で書いてある。
心配はいらない。米のことなら私の方が知っている。ベンおじさんより知ってるわよ。
by yumico
Oct 26 2005
昨日、帰宅後やっとのこと宿題をして就寝。
朝起きたらまだウォッカが残っているかのようにゴキゲンでした。
外に出ても全く寒くない!体が芯からあったかい!
そうだよねー。だからウォッカ飲むんだよねぇと納得。
そしてベラルーシガールズ、10分ほど遅刻(笑)。
席につくやいなや、いつも通り、先生を攻撃するかのような積極的かつ真剣な授業態度。
授業も終わりの頃、先生が明日のテストの説明を始める。
ビッグママ「みんなで協力しちゃだめ〜?」
Dちゃん「教科書見ちゃだめ〜?」
いきなりかわいくなってたので笑った。
ってことで、勉強しまっす。
by yumico
Oct 25 2005
ロンドンボーイA君が行動を起こした。
「みんな!火曜の夜、僕のうちに来ないかい?みんなでディナーしようよ!」
おぉっよく言った。
そうだ、英語圏の君がリーダーだ、その調子だ!
わーいわーい、シャンパンでも持って行こー、なんて思ってたのに。
太陽ガールLちゃん「キッチン使わせてくれる?パスタ作るわ☆」え?
ベラルーシガールNちゃん「ベラルーシの伝統的な料理、作ってくわ〜!」まじですか?
。。。ってことは。
ロンドンボーイ「スシ?(笑)」
やめろー。スシ言うなー。
あんたたち、日本人がみんなスシ握れるとでも思ってんのかーーー!(思っていたらしい)
うわもうこの流れ、日本料理が並ばないわけにいかないじゃないの。
わかったわ、日本代表の私、醤油がいかに旨いか教えてあげようじゃないの。
肉じゃが(やっぱり)。
(スーパーのお惣菜コーナーでスシを探したけどなかったため)
ほかほか大量の肉じゃがとシャンパンを持って、A君宅へ。
18時の約束、きっちり時間通りだったのは私だけ(A君もスナックを並べてスタンバってたけど)。
40分くらいA君と二人きりトーク。
実は私は彼の英語は苦手。英国英語はホントに聞き取れない!
でも、ロンドンの教会の仕事絡みでリトアニアに来ているA君。
隣人を愛するクリスチャンのA君。何回「は?」って聞いても、全く眉をしかめない。いいぞ。
でも「飲み物何がいい?紅茶?コーヒー?オレンジジュース?」は違うだろー。
ビールじゃないんかい!?もう夜だから!大人だし!
そしてベラルーシガールNちゃん(でかい)とDちゃん(こないだまで赤毛)がやっと現れる。
うわーやっぱりウォッカ持ってきてるー。極端だー。
そしてまたしばらくして太陽ガールズ現れる。
「キッチン使わせてねー」やっぱり!今から作るんだ!
太陽ガールAちゃんがパスタを作っている間、ベラルーシNちゃん、自分の国について、その政治的情勢について
ロシアとの関係について、いろんな国の大使館のベラルーシ人に対する応対について、その他いろいろ
非常に熱く話し続けてた。 (この時点で全員シラフ)
あぁ間違ってたかも。私はこの人、もっと冷たい人かと思ってた。
ものすごくはっきりしていて、ほとんど攻撃的なほど真剣なだけなんだ。
しかもこういう場になったらものすごい面倒見がいい。みんなのお世話してる。
聞いてみれば、国に11才になる娘がいるっていうじゃないの!
おいおいおい。
同じくベラルーシからのDちゃんはもっと小さい息子がいるって言うじゃないの!
ちなみにここからベラルーシまで車で3時間ほど。週末ごとに彼等は国に帰っているみたい。
「子供を置いて別の国にいるなんて、、、ね」って小さく笑ったけど、
とんでもないよ。あんたたちすごいじゃないか。
旦那の話題は出なかったので、誰も聞かずに終わったけど、
彼女たちは自分の人生を自分でコントロールしてる。ものすごくそういうふうに私は感じた。
そして子供達の写真を見せてくれた時のママな顔は、本当にキラキラだった。
やっとAちゃんのパスタが出来上がり、さぁ乾杯!ってなったのは私が来てから1時間半後。
。。。時差があるらしい。
ビッグママNちゃん(改名終了)、みんなにウォッカを注ぎ、さー飲みなさーい!
飲んだ瞬間、さーこのパンをかじりなさーい!えぇ?パンですか?!
メキシコ人がテキーラとライム齧るみたいに、パンを食べさせられる私たち。
パンの効果がわからない! なぜ?
と思う間もなく、ベラルーシ料理を皿にてんこもりにされる一同。
さすがリトアニアの隣だけあって、こちらの伝統料理にすごく似てる。
っていうか、前に書いたじゃがいものパンケーキとほぼ同じ。サワークリームで食べます。
ロンドンA君、時々食事の合間にテーブルのスナックに手を伸ばしては、
ビッグママに「あんたそんなもん食べないでご飯食べなさい!スナックなんてダメ!」と怒られている。
残したら怒られそうだー。
ビッグママ、私の肉じゃがを「あんたこれ完璧じゃないの!すごい旨いわ」と誉めることも忘れない。
パーティーのひとつやふたつ、コントロールするのは朝飯前だろう。
その後、大人しい方のDちゃん、A君の部屋のギターを発見。
ロシア語の歌を数曲披露。
そうそう、イタリアンガールズもロシア語の方が得意なんだった。
A君と私を残し、一同ロシア語で歌い出す。ここどこだよー!
酔っぱらったのかA君「なんてインターナショナルなパーティーなんだー!」と3回くらい言ってた。
はー暑い。。酔っぱらったー。と私が言ったらビッグママ「何言ってんのあんた。私サケ飲めないわよ。
ウォッカなら一瓶いけるけどね♪」一瓶。。。
私だけ家が遠いので先に失礼しました。
みんな、明日朝10時から授業あること覚えてるかなーと思いながら帰宅。
(あー長かった)
by yumico
Oct 24 2005
授業帰りのバス停にて。
父親くらいの歳の男の人がにこやかに話しかけてきた。
私がポカーンとしてるのにお構いなしで、全部リトアニア語。
でもとってもにこやかで楽しそうだし、チャンス!と思って聞き取り練習。
かろうじて『リトアニアに住んでるのか?どこに住んでるんだ?』だけわかった。
とりあえず授業通りに答えるも、私の返事はどうでもいい様子。
ま、楽しそうなのでいっか♪バスが来るまで相手してれば♪
。。。バスなかなか来ない。。
おっさんだんだん近付いてきた。
そして気付いた。
スゴイ酔ってる!
あんたただの酔っぱらいかい!
私の中のほのぼのムード一転。
どうかいきなり怒ったりしませんように!!!
誰か助けたりしないのかなぁ〜とバス停後ろのベンチを見ると、目が合った若い女の子とおばさん。
うわー。すっごい見事な見て見ぬフリ!
。。。バスまだ来ない。
なんでこんな時に遅れてるんだよー!
私の手やら肩やらに手を伸ばしてくるおっさんを、怒らせないよーに、にこやかーに避けてはみるけど
全く懲りずに近寄ってくる。
「いやあのー何言ってるかわかんないんで!」困った時は日本語で。
「ちょっとーー離れてくんないかなーー!」一番リアルな日本語で。
やっと来たバスを指して「これ乗るんで!!じゃ!」
はー良かった。
っていうかおっさんも乗ってるけど、こっからは完全無視。
この国でにこやかな人が、酔っぱらいだけでありませんように。。
by yumico
Oct 23 2005
今日は晴れたり曇ったり、な日曜日。
今は夜の9時くらい。
すごい雨です。こちらに来てこんな激しい雨は初めて。
すごい音がしてる。
空を破ったら水が入ってたーっくらいの大量の雨です。
ま、乾燥してるのでね、これくらいは降らないとね。
大掃除をして気持ちはすっきり。どこにも出かけたくなくて、家でゆっくり。
後はのんびりお風呂で終わりだな☆
by yumico
Oct 22 2005
フィルコリンズのライブに行ってきましたーーー!!!
この小さな国にフィルコリンズが?!
そうよ、来たのよ!偉いわ、あんた!
会場横の駐車場には、隣のラトビアからの車も多数。
会場近辺はまさに渋滞しておりました。
ちょっとしたコネでもらってしまったチケット、しかもVIPチケット。きゃーおー。
開演前にステージ裏の別室で、ちょっとしたドリンクと食べ物までいただいてしまいました。
関係者と間違えられたのか「ハーイ!私は○×会社の〜〜だけど、あなたはどちらから?」みたいな
ビジネストークにまで巻き込まれ、全くくつろげず。
ま。とにかくその後のライブ、すごいよかった!!!
こんなプロフェッショナルなライブ初めて観た!と友人達は大興奮。
プレイヤー、ダンサー、コーラス、会場の演出とステージ後ろのグラフィック映像。
とにかく全部凝ってる。
フィルおじさん、かわいらしかった!
途中くらいから「声大丈夫かなー」みたいな状態になってきて、しまいには裏返ったり出なかったり。
アンコールに応えて出てきたと思ったら「もう歌えないよ。ごめん。風邪ひいちゃって」
えーーーー!でも、なんか、かわいいい〜〜〜〜〜っ!
みたいな。
ひゃあもうとにかく良かった。
なんて言ったらいいんだろ。
あーこういうの観たかったーーー!って思いました。
でもなんか。
有名アーティストが来日することを、今まで当たり前に思ってたんだな。
チケットさえ手に入れば後は行くだけだったのに、ここにはまずそういうアーティスト達が来ない。
新曲出したらプロモーションに来る、ツアーやるはず、なんて日本だから思えていたのよね。
by yumico
Oct 21 2005
金曜の夜。
選んだ映画は失敗で、その後のイベントもぱっとせず、
にゃはは〜〜〜な金曜の夜。
こんな日もあるので、ゆっくり寝て明日を待とう。
宅配で頼んだ中華料理は思いのほか美味しかった!!!
紙のボックスに入ってるやつ。
映画とかで観て、ずっと気になってた。
結構、汁ものも平気だということが判明。
でも麺類は辛いだろ、と思ったら、メニューになかった。
by yumico
Oct 20 2005
最近ちょこっと日記が滞りました。
来週テストなんだよ。。
衰退しきったこの脳みそでは、ありとあらゆる条件で語尾が変化するこのリトアニア語、
覚えるのは不可能に近い!
いや、もちろん不可能はない!
ただ時間がかかる!
一方、日本語を勉強し始めたリトアニア人の友人「50個の絵を覚えろっていうのか。。」と
ひらがなを見て言っていた。
その後、かたかなもあることを知り、ちょっとキレていた。
ちなみに漢字に音読みと訓読みがあることを知り、手からぽろっとノートを落としていた。
「不可能だ」 とはっきりと言い切っていた。
by yumico
Oct 19 2005
昨日くらいから本気で冬になってきた。
要・手袋。
手がかじかんでどうにもならん。特に朝の授業の時。
息はすっかり真っ白です。
でも木々の枝にまだ葉っぱがあるし、なにより雪が降ってないのに冬とは呼ばないんだそう。
今から冬と呼んだら、ホントの冬が長過ぎてやってらんないんだそうだ。
雪用に持ってきたダウンのロングコートを既に着てる私は、
どうしたらいいんだ。。
by yumico
Oct 18 2005
私のクラスには2人のベラルーシ人がいる。
一人は赤毛の優しそうな子、
もう一人はそこらへんの男子よりデカくて、長い黒髪、黒服、ロングコートですごい迫力の女子。
イザムか?みたいな。
絶対ケンカしたくないタイプ。っていうか私とは会話の糸口すら見当たらない。
彼女らは英語よりロシア語の方が得意らしい。
先生(イレーナさん・小人?くらい小さい)もそうらしく、時々説明にロシア語が入る。
みんなに説明する時は英語で話してくれるからいいんだけど、
彼女らの質問に対してはロシア語が多い。
今日も私が狐につままれたような顔をして、彼等のやり取りを見ていたら、
お喋り大好きドイツ人のSくん「君も日本語で質問してみたら?」
彼もまた狐につままれていた一人だ。
だけどチェコ語が話せるらしい。あなどれない。
ちなみに24hオープンマインドなローマからの太陽娘たちも、ロシア語の方が得意らしい。
このクラス、みんな最低3ヵ国語を当たり前に話す。すげぇ。やばい。
ところでリトアニア人の私の友人がこの大学の日本語コースに通い始めた。
生徒は30人くらいいるらしい。すごい。私のクラス10人よ。
興味を持たれておりますよ!日本のみなさん!
by yumico
Oct 17 2005
朝っぱらから猫にコーヒーをひっくり返され、バス停に行ったら強風の中15分待ち。
バスの中でどつかれ、足を踏まれ、誰も謝らず。
郵便局のおばちゃんからはゴミのような扱いを受け、
各種手続きのことであまりにも対応が遅いので、大学に様子を聞きに行ったら
「知らないわよ!」とちょーキレて言われた。
留学生専門の責任者に。
あんたが知らなかったら、私はどうすんだよ!
書類の発行をもう1ヶ月待っていて、遅すぎるので申し出ただけ。
それも「大丈夫ですか?」って静かに尋ねただけ。
「私がやることはやったわよ!どっかにあるのかも知れないけど見つからないみたいだから
また発行するようにやるわよ!」
何だ、それ?
それ以上近くにいると気分が悪くなるだけなので、はいはいよろしくと帰ってきた。
機嫌、体調、満月、いろいろ理由はあるだろうが、私には関係ないんだよ。
今日はもう誰とも話したくない、と思いつつ、でも牛乳がない、と思い
くたくたの足をひきずり、前にも書いたスーパーMANDARINASへ。
すごい夕陽。
私頑張るわ!MANDARINAS!(右の建物、わかる?)
by yumico
Oct 16 2005
寝ようと思ったらすごいもの見つけた。
天窓から満月。
真っ白だった。
by yumico
Oct 15 2005
今日の夕方5時すぎの景色。
携帯で撮ったのでちょっと見にくいかな。
雲の向こう。
雨の向こう。
林の向こう。
もっともっと向こう。

by yumico
Oct 14 2005
以前の日記に書いた、3つの十字架の丘です。
ド古い教会があるかと思えば、こんなにキレイな建物もあったり。
ところがここには17世紀くらいから十字架が建てられていたらしいです。
それが、ソ連占領の始まったくらいの時期に壊されて、
その後1989年に再建されたんだって。
キレイなわけだ。
by yumico
Oct 13 2005
まさに今はこんな感じです。
紅葉まっさかり。
大学の中も紅葉した枯れ葉でいっぱいで、とっても趣き深いです。
本当に綺麗。
読書したくなる景色です。

by yumico
Oct 12 2005
先月終わり頃。街の中心にある塔の上から撮りました。
中心に見えるのは、私の大好きな教会、聖アンナ教会です。
外側も古いけど、内部は建ってるのが不思議なくらい古いです。
っていうかー。わかりにくい写真でごめんねぇ。
by yumico
Oct 11 2005
携帯電話について、マナーがあるのは日本だけなのかな。
こちらの人はバスの中でも、カフェの中でも、普通にがんがん呼び出し音を鳴らす。
電話にバイブ機能はあるんだけどね。
びっくりしたのは、授業中に先生の携帯がけたたましく鳴り、しかも先生「ごめんなさいね」って
取って喋ってる!授業中なのに!
そしてマッサージのおばちゃん。
リラックス音楽の流れる個室の中、突然すごいボリュームで鳴りだしたのは『エクソシスト』の
テーマ曲。
「ごめんなさいね」って取って喋ってる!マッサージ中なのに!
エクソシスト。。。
by yumico
Oct 10 2005
帰りのバスの中で、この世のものとは思えないくらいかわいい少年を見つけて、
見とれていたらバス停乗り過ごした。
しかも2つ。
ホントに綺麗なんだもの。
地上に降りた最後の天使。
ついでにもう少し先まで歩いて、お気に入りのスーパーで買い物してきました。
ここはつい先日オープンしたばかりのショッピングセンターで、キレイで大きくて、
何より、店員が優しい!
ここでは、たいていスーパーの店員は怒っていて、信じられないくらいの負のエネルギーを
がんがん送ってくる。
なんだよ!なんでいっつも怒ってんだよっ!ってホント思う。
とにかく出来るだけ関わりたくない感じなんだけど、
新しいショッピングセンター『MANDARINAS』は違うの。
買い物袋を、こちらが頼む前に「いる?」って聞いてくれるし、物を落としたら拾ってくれるし
レジに並ぶと「こんにちは!」って言ってくれるし、とにかくちゃんと笑顔がある場所。
ちょっと歩くけど、買い物はここが一番。
と、以前MANDARINASを友達に絶賛したら「たぶん、、最初だけだよ。ごめんね」って言われた。
by yumico
Oct 9 2005
今日はお昼くらいまでガーっと寝て、それからトゥラカイという所に行きました。
ここから車で30分くらい。
大きい湖のある街で、湖上の島にはトゥラカイ城というお城があります。
ガイドブックによるとこの城は14世紀後半に建設されたんだって。
一時は荒れて廃虚になって、1961年から復元されて今はほとんど当時の姿らしい。
湖でボートを借りて、がんがん漕ぎました。
明日、間違いなく腕が痛いな。
それからここの地域の名物料理キビナイを食べて帰宅。
キビナイとは、羊か牛の肉とタマネギとかを炒めたものをパイで包んだもの。
キビナイを食べさせる店はたくさんあるみたいなんだけど、店によって味はそれぞれとのこと。
私が食べたのは結構美味しかった。
トゥラカイ城の中は、今は博物館になっていて、鎧やら剣やら飾ってあります。
ものすごく複雑な造り。
小さい階段に、湖上の橋。
何だっけなー、何か思い出すなー、と思ってたら、わかりました!
リュックベッソン監督の映画『ジャンヌダルク』を思い出したんだった。
ほとんど最後のシーン、ジャンヌのいるお城が、なんか似てる。
by yumico
Oct 8 2005
ずぅっとずぅっとブーツが欲しくて日本でも探していたんだけど、
ついこないだ散歩していてイイ感じの靴屋を見つけたので、今日行ってきた。
右の棚と左の棚、ほとんど見た目一緒のブーツが並んでいるのに、
値段は左が右の2倍。
左は英国製。右は、それをコピったポーランド製だそうだ。
ポーランド側の方がデザインにバリエーションがあって、色も本当にたくさん揃っていて、
私は気に入った。
その右側で空色のブーツを発見。
空に雲が浮いてるような、まるっきりそんな色のブーツ。
即、決めた。
たくさん履いて、革が馴染むのを待とう。
そうやって私のものになっていく過程って好き。
特に革ね、いいよね。
by yumico
Oct 7 2005
とても不思議な音楽を聴きに行った。
っていうか、そんなに不思議だと思ってなかったからびっくりした。
なんて言うんだろ、あの音楽。
説明できない。
ほとんど寝てたからか。
ものすごい気持ちいい眠りだった〜。
終わり。
by yumico
Oct 6 2005
と思ったら、今日は小春日和か?みたいな暖かさ。
昨日と同じような格好で出たら汗かいた。
雲が少なくて穏やかで、太陽はずっと照らしてた。
こんな日はイイ感じ。
クラスメイトのロンドンから来たAくんはとっても優しく、延々喋るドイツ人のS君の演説を
微笑んで聴いてるような穏やかな子。
不幸なことに私の隣になることが多いので、いっつも「あってる?」「あ、違う?」とか
授業の邪魔をされている(私に)。
街の木々は紅葉し始めています。
鮮やかな緑から黄色→紅色に。
その移り変わる様は本当に、なんていうか優雅で、綺麗。
自然て上品だ。
by yumico
Oct 5 2005
今日はもー寒かったよー。
泣こうかと思った。
これ昼間?くらいに暗くて、なんかそれだけで疲れてしまうような天気。
それが午後3時過ぎるくらいから雲が切れて太陽が出てきて、6時過ぎまで明るい。
でも風はすっかり冷たくて、私はタートルネックのセーターに、冬のもこもこコートを着て
なおかつ震えておりました。
10月からホッカイロ使うべきかどうか、毎日考えています。
授業の後、いろんな道を歩き回っているので、少しづつ通りの名前を覚えてきました。
ウェイトレスのかわいいカフェも覚えました(おっさんか)。
横断歩道は、実は信号がない方がいいんじゃないかとも思ってきました。
一日ひとつは冒険をしたいと思っています。
すっごい小さいんだけどね。
私の楽しみ。
by yumico
Oct 4 2005
この国の主食はじゃがいも、と言われています。
スーパーに行くとじゃがいもが大量にすんごい低価格で売られているし、
伝統的な料理を主に出しているレストランに行くと、じゃがいも料理だけで丸1ページくらい。
とは言ってもじゃがいもでそれほどバリエーションがきくわけでもなくて
使っている肉が豚だったり鳥だったり、の違いくらい。
油であげてなおかつクリームソースをだらっとかけたようなこってりじゃがいも料理。
写真でお腹いっぱいになれます。
ただ、こっちの人もそんなに頻繁に食べたりしてないので、主食って言うのかなぁって思うんですが。
味は結構美味しいです。ただ調子に乗って食べてると、太るより先に胃がやられます。重すぎる。
家庭料理で一番ポピュラーなじゃがいも料理は『じゃがいもパンケーキ』
じゃがいもをすりおろして(ここポイント。私はジューサーでジュースにしちゃったことあり)
塩をふって、小さく平たく伸ばしてフライパンで焼く(ほとんど、揚げるに近い)
それを熱いうちにサワークリーム(脂肪分40%)をつけて食べます。
利点としては、即お腹いっぱいになれる。
その後しばらく粗食が欲しくなる。ってことかな。
なのでこちらの人もたまーに思い出したように食べてるような気がする。
それでもやっぱりそれが故郷の味!らしいけど。
私は、そばつゆをごくごく飲みたい感じです。
by yumico
Oct 3 2005
うつぶせでPCをいじっていたら、お尻と腿の間で猫が寝ていて動けない。
今そういう状態です。
少し前にpaparazziというライブバーに行きました。
ここはすごくオシャレで綺麗で落ち着くのでたまに飲みに行きます。
夜10時くらいからはライブがあったり、時々はスポーツバーになったり。
そこでたまたまジャズギターの夜にカーペンターズを聴いてから、無性にカーペンターズが
聴きたくなり、CD屋を探せど探せど見つからない。
「無い」って言われる。
無い?!なんでよ!?
と、もうムキになって何日か探しまくってやっと1枚発見。
やっと気が済んだー。
ちなみに友達はカーペンターズって何?って言ってた。
しかもオードリーヘップバーンも知らなかった。
「だから、そういうの入って来なかった時代があるんだよー」と言われてしまった。
そうか。。。
by yumico
Oct 2 2005
少し前から持病の肩凝りがひどくなっていて、友達にマッサージはないのか聞いてみた。
私としてはてもみんみたいなお気軽クイックマッサージを期待してたんだけど
紹介されたのはこちらでも結構有名とのマッサージ師。
聞いてみたら今年いっぱいは予約が入ってるらしい、でも紹介ということでキャンセルになった
予約の間でやってくれるとのこと。
45分じっくりマッサージで、まるっきりてもみん価格。
うわお、と思って早速今日行ってきました。
母親くらいの歳の女性が個室でじっくりやってくれるもの。
入っていったら、まず上半身を全部脱げと言われ、言われるがまま脱いでマッサージ椅子に。
そこで気がついた。
おばちゃん、ブラインドが半開きなんだけど。。。。
どう見ても外の通りからバッチリ丸見え。
そんなの普通らしく、おばちゃんはクリームを塗った手でマッサージ開始。
ま、いいや、こういうもんだ、と思ってされるがままになってみた。
すっごい気持ちいいんだけど、日本のマッサージと何か違う。
でもそれはそれで気持ちよかった。指の動きがね、何か違うの。
その後、ベッドにうつぶせになって、ジーンズも少し下げろと言われる。
おばちゃん、パンツも下げてますが。。。
うわって言ったら「大丈夫よ、大丈夫よ、うふふ」みたいな。
いやいや私が気になるんですが!
ま、いいや、こういうもんか、と思ってなんとかリラックスしようとしてるんだけど
力を抜こうとして力が入っちゃう感じ。
気になるわ!
でもやっぱり人にマッサージしてもらうのは気持ちいい。
至福でした☆
ちなみに彼女のマッサージは10回コースとのことで、通うことになりました。
10回で私の肩凝りを治すつもりだろうか。。。
楽しみ。
by yumico
Oct 1 2005
10月から字を小さくしてみまーす。
以前、この国でたまたまタトゥ屋さんを覗いた時のお話。
デザインブックが置いてあったので、ぺらぺらと見ていたのですよ。
そしたら、漢字のコーナーがずらーっとあって、『空』『天』『愛』『夢』。。。みたいにたくさん
サンプルが載っていたんだけど、その下に書いてある説明文が1個づつずれてるの。
そのまま彫ったらどうすんだよ。。。と思って店員さんに訂正を申し出て、サンプルブックをちょろっと
直していたら、次のページ(熟語のコーナー)にすごいのを発見。
『刺身』= Tatoo。
気持ちはわからないでもない!
そして別のページには、もう既に彫り終わった後の写真が載っていて、
そこには、誇らし気にカメラに向かっている白人の男。
鍛え抜かれたマッチョな二の腕には、縦書き明朝体で『台所』
いったいどんな訳がしてあったんだ!
間違えようもなさそうな、明らかに『台所』
これについてはこの後何週間か笑わせてもらった。
ひとり腹を抱えて爆笑してたら、近くにいた白人男が背中を見せてきた。
友人訳「この漢字の意味を教えてくれって言ってるよ」
あんた意味も調べないで既に彫ったのかよ。。。と思いつつ、彼の背中を見てみたら
『〜〜〜〜左衛門』
名前?
彼曰く「日本のアニメ雑誌から見つけてきたんだー!」らしい。
なんかアニメな侍の絵も一緒に彫ってるー。
最悪だ、悪趣味にもほどがある、とは言わないでおいた。
by yumico
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